おうち時間が増えてから抹茶ラテとか、そば茶とか、梅昆布茶とか、作業のおともにお茶を飲むことが増えたんだけど、そのなかでも特に気に入っているのが「TeaEAT(ティート)」という「食べられるお茶」。
友だちがくれた食べられるお茶が新感覚すぎてハマってる。フルーツがざくざく入ってて茶葉までぜーんぶ食べられる!半分紅茶、半分デザートみたいな感じ。フルーツが宝石みたいで色味もふつくしい…そして出がらし感あるんかな?と思ったらそんなことなくて茶葉までしっかりうまい。お気に入り pic.twitter.com/FbuKYFlUeI
— 奈月 | アラサー美容ヲタク (@Cutiecutiey) January 24, 2021
ティーポットを使わずに、そのままグラスに入れてお湯を注ぐだけで、見た目も可愛くて、フルーツの甘みがおいしいお茶ができるんだけど、出がらしまでおいしく食べられるというのが個人的にポイントが高く…!
私はちょっと小腹が空いたときの、「罪悪感のない間食」として楽しんでいたりします(笑)
今回はフォロワーさんからもいろいろ情報を教えてもらったので「TeaEAT(ティート)」についてまとめてみました!
食べられるお茶「TeaEAT(ティート)」
「TeaEAT(ティート)」は『TEAtrico(ティートリコ)』という紅茶を扱うブランドを代表する「食べられる」フルーツティー。
どのお茶も「”ひととき”を想うひとしずく」というコンセプトをもとに世界中から上質な茶葉を集め、ていねいにブレンドされています。
そのなかでも、「TeaEAT(ティート)」は「食べられるお茶」の名のとおり、お茶を楽しみながらざくざくと入った完熟フルーツを全部おいしくいただける、「1杯で2度おいしい」お茶なのです!
フォロワーさんのなかには、「美容院で飲んだことある!」「雑貨屋さんでみたことある!」というお声が多く、オシャレな場所で取り扱われている印象が。
見た目も可愛くて、おもてなしにもぴったりなので、プレゼントとして贈ると喜ばれる率100%です!
「TeaEAT(ティート)」の3つの特徴

1. 寝る前にも飲めるノンカフェイン仕様
まず、「TeaEAT(ティート)」は紅茶ではなく、フルーツティーなので、茶葉ではなく、乾燥させたフルーツやハーブから抽出されています。
日本でも、アップルティーなどが売られていますが、これは林檎が入っているというよりも、茶葉そのものに味をつけたフレーバーティーと呼ばれるものです。
紅茶が発酵させた茶葉なのに対し、茶葉を使っていないフルーツティーは「ウェルネスティー」とも呼ばれ、長く蒸らしても苦くならず、ノンカフェインなのがポイントです!
「妊婦さんへのプレゼントにも良いよ!」というお声もありました。
2. 罪悪感なく食べられて、作業のお供にぴったり
個人的に、「TeaEAT(ティート)」は小腹を満たすのにいいなぁ…と思っています(笑)。
作業をしているとお腹が空いて間食したくなるのですが、「TeaEAT(ティート)」ならリラックスしつつお腹も満たせるので作業のお供にぴったり!
フルーツなのでビタミンやミネラルも含まれており、砂糖が使われていないのに甘いので罪悪感がない…
私は「おなかすいたなぁ」と思ったら「TeaEAT(ティート)」を飲むようにしていますが、結構これだけで満足できるのでオススメです。
3. お菓子やヨーグルトに混ぜたり、アレンジできる
フォロワーさんの声で多かったのが、「ヨーグルトにかけてもおいしいよ〜!」というもの。
お茶を飲み終わったあと、余ったフルーツをプレーンヨーグルトにかけて食べるみたいです。なるほど!
他にも、お菓子が得意な人であれば、クッキーやマフィンに混ぜて焼いたり、材料として使うこともあるみたいです。
公式にアレンジレシピがあったので、楽しみたい人はチャレンジしてみると良いかも。
https://teatrico.jp/recipe/
「TeaEAT(ティート)」は全12種類。オススメはストロベリー

「TeaEAT(ティート)」には12種類のフレーバーがあって、ものすごく迷うので、最初は小分けになっているトライアルパックを買って飲み比べてみるのがオススメです!
ストロベリー、パイナップル、カシス、アプリコット、パルフェ、ベリーミックス、ローズ&メロン、ヨーグルトミックス、ピーチ、ライチ、ソレイユ、フレスカ
きゅんと甘酸っぱいのが好きならストロベリーかピーチ、ベリーミックスを。
ジュースみたいな甘さを求めるならパイナップルが本当に甘くておいしいです!
フレーバーによってお茶の色も変わるので目でも楽しめる。ベリー系は鮮やかなレッド〜ピンク色になるので可愛いよ…!
期間限定でギフトセットも出たりするので誰かへのプレゼントや自分へのご褒美に…ほんとオススメです…。以上、ティートのプレゼンでした。
https://teatrico.jp/