手帳活

【ズボラでも続く手帳術】『はじめてのバレットジャーナル』で基本の書き方を学ぼう

こんにちは、奈月(@Cutiecutiey)です。

 

以前、『自作で手帳を作る方法』としてバレットジャーナルの書き方を紹介しました。

その時に、大変な反響を頂いたのですが、その中でこんな声がありました。

 
『手帳を凝って作ると時間がかかってしまう…』

なんてこったい。

実はバレットジャーナルは本来なら紙とペン1本だけで始められる最もシンプルな手帳としてこの世に生まれました。

それを私がこちゃこちゃアレンジした手帳をお見せしてしまったので何だかハードルの高い手帳術として認知されてしまったようです。いわゆる、アート作品のような「発展型バレットジャーナル」というやつです。

 

…そんな誤解を解かねばと思っていたところ、一冊の本に出会いました。

 

『箇条書き手帳でうまくいく! はじめてのバレットジャーナル』

 

そして、本を読んで気付きました。

 

私の記事、最も大事な『デイリーログ』パートがスッポリ抜けていたわ。

 

という訳で、デイリーログって何やねん!!というところを説明しつつ、『はじめてのバレットジャーナル』を紹介していきたいと思います!

 

バレットジャーナルはキレイに書かなくていい

本書の第1章では、バレットジャーナルの誕生から始め方までが詳しく説明されています。

一部引用すると…

バレットジャーナルは、ニューヨーク在住のデジタルプロダクトデザイナーであるライダー・キャロルさんによって開発された、ノートによるスケジュール・タスク管理システムです。

ライダーさんには学習障害があり、集中力を欠きがちなために、学生生活に困難を感じることが多かったと言います。大事なことを即座に捉え、ひと目ですぐに理解できる記録のしかたを試行錯誤し続けた結果、でき上がったのがこのバレットジャーナルというシンプルなシステムなのです。

本来、バレットジャーナルはスケジュールやプロジェクト、やることリストや備忘録のすべてを『箇条書き』で管理できる 手帳として生まれたもの。

 

著者のMarieさん@marie__100)は、子供の頃から忘れ物が多く、整理整頓が苦手。頭の中がいつもぐちゃぐちゃでミスを連発することが多かったそうです。

 

しかし、2014年に「1冊の手帳になんでも書き込んで何度も確認する」ことを始めてから、やり忘れが徐々に減り、本業や家族のことがうまく回るようになったそう。

 

更に、そうやって自分の暮らしをマネジメント出来るようになってからは、「やらなくてはならないこと」の中に「やりたいこと」を組み込めるようになったことで、ブログや語学学習など、新しいことにどんどんチャレンジできるようになったのだとか。

 

バレットジャーナルは、そんなシンプルな手帳術。

 

確かに、可愛らしくデコってカスタマイズする楽しみもありますが、本来はカラフルなペンや装飾はなくて良く、黒いペン1本だけで大丈夫なんです!

 

そして、バレットジャーナルで最も大事なルールが

 

「素早く記録すること」

 

それだけ。何なら殴り書きで良いくらい。だから、絵心やセンスはいらないんです!

デイリーログで毎日の全てを記録しよう

バレットジャーナルのコアとなる部分が毎日を記録する「デイリーログ」

第2章では具体的なデイリーログの付け方について、実際にMarieさんが書いたバレットジャーナルを用いた事例がたくさん載っています。

必要なのは

 

・ページタイトル

・ページ番号

・「キー」

 

たったこれだけ。超シンプルでしょ。

まず、一目でパッとその箇条書きが何なのかわかるようにするために、

「キー」を設定します。

私のはこんな感じで少しアレンジしていますが、究極的にシンプルにしたい方は本に書いてある公式のものを参考にしてみてください。

キーはバレットジャーナルの表紙の裏に書いておきます。

そのうちに身に染み付いて見返すこともなくなっていきますが…!

 

そして、キーを設定したら、あとは書いていくだけ。

タスク、メモ、出来事、予定、アイディアなど、何でも箇条書きで書いていってください。

こんな感じです。

 

○がイベント、・がメモ、♡がうれしかったこと…という風に、先頭のキーを見れば何が何だか一目瞭然なのがわかると思います。

 

そして、1日の中で手帳を小まめに開いて書いては確認する。タスクをどうしても消化しきれなかったら、しっかり別日にスケジューリングしていく。これで、着実にやり残しを防げます!

今日のページを見ると、バレットジャーナル記事の更新を7/29から、確実に更新できそうな8/1に動かしているのがわかると思います(笑)。

ちなみに私はタスクを書いたらやり残しても移動せず、そのまま放置して結局できなかったことが多々あります。ちゃんと移動させましょう!!(涙)

 

さらに、タスクを移動させる途中で「これ、必要か?」と立ち止まって振り返ることができるのもバレットジャーナルの良いところ。

 

この、毎日のデイリーログの振り返りや、うまく続けていく方法も細かく書かれているので是非本をチェックしてみてください。

コレクションアイディアが14つも!

バレットジャーナルの良いところは、好きなページを自分で作れるところ。

本書には、体調管理表やハッピーリストなど、つい真似したくなるようなアイディアがたくさん載っています。

 

その中でも、今回は自分のストレス解消法をリストアップしておく「コーピングリスト」と言うのを真似して作ってみました。

ストレス解消法を100個リストアップし、ストレスを感じる度にひとつひとつリストの中から試していき、効果があるのかをチェックしていくという。そうやってストレスの対処法を学ぶことで、ストレスフリーに生きられるのだそう。

 

こんな感じのバレットジャーナルを楽しむアイディアがたくさん載っているのも魅力的。

 

更に、第4章ではいろんな人のバレットジャーナルの中身を見ることが出来ます!

デイリーログが習慣化したら、いろんなアイディアを真似してバレットジャーナルをどんどんブラッシュアップさせるのも楽しい。

自分を変えたい人は持っておきたい1冊

私がバレットジャーナルを始めた時は、こうした教科書のようなものもなく、Webサイトの情報を探り探り書いていたので、

「ああ、結構誤解していたなぁ…」

「キーを適当につけていたなぁ…」

と言うことが今回改めて発覚し、実際に取り入れてみることで毎日のタスク管理が更にやりやすくなりました。

 

タスク管理が苦手な方、毎日を丁寧に生きたい方、バレットジャーナルを始めてみたけど挫折してしまった方、是非この本を手にとってみてください。

やるべきことが出来るようになったら、やりたいことが出来るようになりますよ!

 

オワリ

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