キャリア

【1ヶ月で変われる】大嫌いな自分を変えるために私が見直した”3つ”のこと

「こんな自分が嫌で仕方がないです」

「変わりたいけど変わり方がわかりません」

LINE@でそんな相談を受けることがあります。何かに失敗してしまったとき、自分ばかりを責めて落ち込むこともあるよね。

でも、人というのは「変わろう!」という決意だけでは変わることはほとんどありません。

強く思うことはもちろん大事だけど、それよりももっと簡単で確実な方法がある。

実際、ある3つのことを変えただけで、私の考え方は大きく変わり、それに伴って私自身も変わっていきました。

一時期は、自己肯定感もものすごく低くて、自分に自信がなくて、変わりたいけど変わる勇気もなくて…とウジウジしていた私が、昔の友人に会うと、「すごいアップデートされたね」と言われるくらいになったんですよ。

 

奈月
奈月
気付いたら変わってしまった!

 

というわけで、今回はそんな「自分を変える」3つの方法についてのお話です。

決意を新たにしても、人は変われない

お正月や新生活のはじめ、みなさんは何かしら「目標」を立てると思います。

「今年は出来るだけたくさんの人と繋がり、世界を広げるぞ!」

「貯金を100万円して余裕のある暮らしを送るぞ!」

「うじうじしている自分から、明るい自分になるぞ!」

…しかし、そうやって何となく目標を立ててみても、そこから実際に計画を立て、行動に移せる人はかなり少ない!!

 

奈月
奈月
私も耳が痛いです(笑)

 

いざ「やるぞ!」「変わるぞ!」と決意を新たにしてみても、おそらく5月ころには立てた目標のことをすっかり忘れ、何となく日々を過ごしちゃうんじゃないかと思います。人間ってそういうものです。

元マッキンゼー日本支社の社長であり、現在はビジネス・ブレークスルー大学の学長を務める大前研一さんによると、自分を変える方法は3つあると言います。

決意の無駄打ちをしないで、自分を変えるにはどうしたらいいか。

私が昔から使っている簡単な方法が3つある。

時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えることである。

出典:大前流「自分を変革する」3つの方法

 

要するにざっくりと言えば、自分自身を変えるには、「志」ではなく「環境」を変えるほうが手っ取り早いし、確実だし、簡単だと言うこと。

具体的にはどういうことなのか、私なりの解釈と実体験を交えて説明します。

①時間配分を変える:毎日の過ごし方を見直す

人には、等しく1日24時間という時間が与えられています。思い返してほしいんですけど、幼稚園児のころってあんまり個体差がないじゃないですか(笑)。

それが、小学校に上がるにつれて、たとえば休み時間の過ごし方や習い事など、各々の時間の使い方によって能力値や得意なことに差が出てくる。

もちろん、もともとの地頭の良さや天才肌というケースもあるけれど、世の中でスゴいことを成し遂げている人は、「努力」による影響が大きいんじゃないかな、と思います。

そして、努力とは、時間の使い方。

つまり、普段の時間の使い方がその人を形成するんです。

 

奈月
奈月
シンプルだけど、意外と気付かない

 

では、具体的に時間の使い方を変えるにはどうしたら良いのか。

手っ取り早いのが、「早起き」です。

たとえば、今まで8時に起きていたのなら、それを6時起きに変えるだけで「2時間」の余白が生まれます。

私は、1年前から「早起き」を始め、朝の2時間を使って読書をしたり、インプットをするようにしました。

結果として、知識量がものすごく増え、価値観がアップデートされて、今までやったことのないような仕事が来るようになったり、副業を始めるきっかけにもなりました。

ダラダラと話をしているだけの飲み会は1次会だけで切り上げ、早く寝て、早起きをする。

たったそれだけで、自分のために時間が生まれ、自分を変えるきっかけになります。

たかが「2時間」と思うかもしれませんが、1年で考えてみると730時間。

730時間も1つのことを続けていたら、ある程度まで上達します。私の友人のなかには2時間をオンライン英語学習にあて、1年間で英語がペラペラになった人もいれば、ジム通いに当ててめちゃくちゃスタイルが良くなった人もいます。

毎日流れていく24時間を、どう過ごすか。

嘘みたいですが、これだけで、人生は大きく変わります。

②住む場所を変える:毎日の活動範囲を広げる

実は、私は「引越す必要がない」という理由でしばらく実家に住んでいたのですが、今考えるとかなり無茶な生活を送っていました。

都心まで電車を乗り継いで2時間かけて通い、帰りは終電がないからタクシーで15,000円かけて帰る。

うっかり電車のなかで寝てしまい、乗り過ごしてしまった日には、40分かけて駅から家まで歩いたことも5回ほどありました。

 

めちゃくちゃ時間のムダですよね。

 

それが、思いきって会社から2駅隣の場所で1人暮らしをはじめてから、状況が一転。誰かと会うときに終電をソワソワと気にすることもなくなりましたし、何かイベントがあるときにサクッと誘いに応じられるようになりました。

要するに、フットワークが軽くなったんです。

そうやって面白そうなイベントや集まりに参加しているうちに、新しい人脈ができたり、新しい時間の過ごし方を発見することになりました。

今までは、定時後すぐに退社しても家に着くのが21時で何もできなかったのが、意義のある時間に変わったんです。

 

奈月
奈月
場所を変えると時間ができる

 

場所を変えることで生まれたのは時間だけではありません。

いわゆる「満員電車」で2時間揺られ続けるというストレスから解放され、かなり精神的にラクになりましたし、タクシー代を恐る恐る会社に請求すると言う後ろめたさもなくなりました。

個人的には、活動場所に近いところに住めば住むほど、ストレスが軽減されていくのかなと思っております。

また、住む場所を変えることが難しければ、活動場所を変える、というのもアリです。

いつも活動している場所を変え、新しい場所に行ってみれば、新しいカフェや素敵なお店に出会えますし、それによって会う人や食の好み、好きなものも変わってくるかもしれません。

毎日を過ごす場所はとても大事です。ときめきがあったり、居心地のよい空間を探すことで、人生の満足度はかなり高まっていきます。

ぜひ、活動拠点を見直してみてください。

③付き合う人を変える:毎日のイン/アウトプット先を変える

個人的にはこれが1番大きいかもしれない、と思っています。

「環境を変えたければ付き合う人を変えろ」と言われているくらいで、自分のまわりにいる人たちは、予想以上に自分に影響を与えているんです。

たとえば、人の悪口ばかり言っているような人がまわりにいれば、自分もそれにつられて人の悪口を言うようになっていくと思いますし、オシャレな人がいれば、自分も感化されてファッションに興味を持つようになってきます。

私が新卒のころの人間関係を思い返してみると、平日は会社の人たちと過ごし、休日は大学時代の友人と過ごす、といった感じで狭いコミュニティのなかで生きていました。

大学時代の友人と話すことは大体いつも同じで、サークルの後輩の近況や、昔の話、今の仕事の愚痴、と言ったところで、それはそれで楽しかったですが、いつまでも変わらないような話題だなぁとも思っていました。

そこで、2年目からは思い切って新しい習い事を始めたり、コミュニティに飛び込んでみたり、自分の交友関係を広げることにチャレンジしてみました。

今となっては、どちらかと言えば一緒に過ごすのは社会人になってからの友人が多いです。

交友関係がガラリと変わることで、話のなかで生まれる話題も、得られる知識も、そして自分が話す言葉もかなり変わっていったな、と思います。

もし、新しい人との出会い方がいまいちピンと来ないようであれば、下記の記事を参考にしてみてください。

【出会い方】社会人は出会いがない、は嘘!新しい人との出会い方4つ【イベントや場所】 こんにちは、奈月(@cutiecutiey)です。    マシュマロでも良く頂くこの質問。 今でこそ複数の...

「ネットを通じての出会い」は敬遠されがちですが、今は誰もが顔出しでSNSをやっているような時代なので、食わず嫌いせず、ぜひ1度試してみることをオススメします。

奈月
奈月
Twitterには面白い人もいっぱいいるからね!

あなたは変われる

自分に自信のない方は、おそらくこの記事を読んでも半信半疑かもしれません。

実際に私も半信半疑でした。

早起きをしたくらいで、人付き合いを見直すだけでそんなに変わるもんか、と斜に構えていましたが、実際にやってみたら1ヶ月くらいで「あれ?」と自分に変化が生まれてきました。

小さな変化かもしれません。でもそれが、積み重なれば大きな変化になります。

もし、今の自分にモヤモヤを抱えていたり、変わりたいと思うのなら、志よりもまず、「時間」「場所」「人付き合い」を見直してみてください。

 

何なら今日から!

 

行動に移した人だけが、自分のことを好きと思えるような「自分」に変わっていくんじゃないかなぁ。

 

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