キャリア

「やりたいことがわからない」人に贈る「やりたいことの見つけ方」

こんにちは、奈月(@cutiecutiey)です。 

 

私は質問箱を解放しているので、日々たくさんの質問が届くのですが、一応社畜美容ブロガーと名打っているものの、届くのは「キャリア相談」がものすごく多いです。 

 

そのなかでも多いのが、「やりたいことがわからない」というもの。

 

新卒での就活や中途での転職に限らず、「やりたいことがわからない」「好きなものがわからない」という人は意外と多く、またそんな自分に対してどうしたら良いのかわからずに悩んでいることが多いようです。

 

奈月
奈月
わかる…ものすごくわかる…

 

自分のことってよくわからないよね。 

 

というわけで、今回は「やりたいことがわからない」あなたに、私なりのやりたいことを見つけるヒントを紹介します。

「自分の時間」を取り戻す

どういうこと? と思うかもしれませんが、まず「自分のやりたいことがわからない」時点で、あなたは少し混乱しています。 

 

目まぐるしい日々のなか、そもそも自分の時間を取れていないんじゃないでしょうか? 

 

そして、週休が2日あっても、その両方をつい遊びやイベントに当ててしまったり、あるいは家事ややるべきことに当ててしまっているのではないでしょうか? 

 

というわけで、まずはちゃんと考える時間を確保する! 

 

「時間」というのは意識して取らないと、指の隙間からさらさらとこぼれていきます…。「自分の将来についてちゃんと考える日」をスケジュール帳でがっちりブロッキングし、他の予定が入らないようにしましょう。 

 

また、これは私の持論ですが、家にいるとどうしてもダラダラと作業しがちなので、朝目覚めたらチャチャッと支度をし、パソコンとノートを持って、さっさと外に出ちゃう!(笑) 

 

そうやってスタバなどで同じく作業している人々に並んでみると、「ちゃ、ちゃんとしなければ…」と自然と姿勢がシャンとなるはず。

新しい知識を入れて世界を広げる

知識量は、行動量に比例します。

 

…というのも、世の中には「知らないとできないこと」がほとんどだからです。

例えば、「アメリカ」という国を知らなければ、あなたは「アメリカに行こう」という気も起きませんし、海外に行く手段も「留学」しか知らなければ、「ワーキングホリデー」という選択肢を取ることもなく、高い金額だけを見て夢を諦めてしまうかもしれません。 

 

つまり、「知識」さえあれば、選択肢は増え、あなたは動けるようになります。 

 

情報強者は、行動強者になれるんです。 

 

だから、もしもあなたに行動力がないのだとしたら、それは単純に知識がないだけ。 

 

知識のインプットにはいろいろな手段があると思いますが、私が主にやっているのは下記です。

インプットの方法

・話題の本を読み漁る

・イベントや講演に参加する

・SNSで情報収集をする

・習いごとをしてみる

・旅行や知らない土地に出かける

これは、以前『出会い方』の記事でも少し書いたので、良かったら参考にしてみてください。

【出会い方】社会人は出会いがない、は嘘!新しい人との出会い方4つ【イベントや場所】 こんにちは、奈月(@cutiecutiey)です。    マシュマロでも良く頂くこの質問。 今でこそ複数の...

インプットをすればするだけ、選択肢は増え、あなたの世界は広がっていきます。

知識を力にしましょう!

紙とペンで「自己分析」をしてみる

「新卒の頃のトラウマが…」と蕁麻疹が走りそうなワードNo.1「自己分析」ですが、シンプルに捉えれば「自分のことを理解する」大事な行為。 

 

やり方はさまざまですが、私はシンプルにノートとペンを使うのが良いかなぁ、と思っています。パソコンに文字を打つよりも、ペンを使うことで自分の心情がよりリアルに文字に乗っかります。 

 

まず、ノート(私は紙1枚でやります)を用意し、頭にぼんやりと浮かんだことをそのまま書き出していきます。今抱えているモヤモヤを全部吐き出すつもりでザーッと書いていく。誰も読まないので汚い文字で構いません。 

 

自己分析のやり方には、質問に答える、マインドマップを作るなどさまざまなものがあると思いますが、「過去の体験」「今までやってきたこと」が現在の自分を形作っているので、自分が感動した出来事は何だったか、トラウマは何か、どうしてそれを好きになったのか、といったことをベースに考えるとやりやすいです。 

 

SHOWROOM前田祐二さんの『メモの魔力』にはそんな自分の原体験を呼び起こすような質問がたくさん詰まっているので、良かったら参考にしてみてください。 

 

第三者に自分を発見してもらう

いきなり心理学ちっくな話をして恐縮ですが、「自分のことを知る」ためには、自分の頭のなかでぐるぐる考えているだけでは出てこない場合もあります。 

 

心理学でよく使われる『ジョハリの窓』という考え方があるのですが、自己には4つ窓があると言われています。

ジョハリの窓

・開放の窓…自分も他人も知っている自己

・秘密の窓…自分は知っているが他人は知らない自己

・盲点の窓…自分は知らないが他人は知っている自己

・未知の窓…誰からもまだ知られていない自己

このなかで、自分が知っている自分というのは、『開放の窓』と『秘密の窓』だけですよね。しかし、他人と話すことで、自分で考えているだけでは決してわからない、『盲点の窓』というのを開けてもらえることになります。 

 

例えば、「あなたって実は◯◯だよね」なんて友だちや家族に言われ、びっくりしたことがありませんか? 

 

それこそが、自分の見えていない自分の姿なんです。 

 

だから、第三者に話してみることで、「こういう業界が合っているんじゃないか」「こういう仕事が合っているんじゃないか」なんて提案をしてもらえるかもしれません。 

 

最初は腹落ちしなくても、他人の見解を自分の見解と擦り合せることで、「やりたいこと」が見えてくると思います。 

 

また、誰かと話すことは、自分の頭の中を整理する作業でもあるので、ぜひいろんな人と合って話してみてください。このとき、1人の話を鵜呑みにするのではなく、複数人に相談して、多様な意見を取り入れること。 

 

あくまでも最終決定をくだすのは自分なので、他人のアドバイスに身を委ねず、「参考程度」というスタンスで話を聞くのがオススメです。

エージェントに相談しにいく

そして最後、よく質問でくるのが、「やりたいことがわからないのにエージェントに行ってもいいのか」というもの。 

 

いいんです! 

 

私は初めての転職のとき、 

 

「どんな仕事がやりたいかはよくわからないけど、何かを作ることが好き」 

 

という超絶ザックリとした理由でエージェントに駆け込みました。 

結果的にその場で16社ほど紹介していただき、転職活動を進めながら自分のやりたいことを明確化させていきました。そんなふうに、走りながら考えるのも多いにアリです。 

 

世の中には自分の思っている以上に仕事に溢れています。とはいえ、自分の力だけで仕事を探すのは難しいし、見る業界もなんとなく偏りがちです。 

 

そんなとき、エージェントの力を借りることで、自分の興味のあることから分析して仕事を紹介してくれたり、なかには自分の興味のないジャンルの仕事も紹介してくれたりするので、幅がものすごく広がります。 

 

むしろ逆に、やりたいことが明確になくて、行きたい会社もハッキリと決まっていない人のためのエージェントなのではないでしょうか? 

 

相手は何たってキャリア相談のプロですから、私のようなズブの素人よりも、もっと的確で具体的なアドバイスをしてくれるはずです。 

 

気負いせず、気軽に相談してみてください! 

(なんかそっち方面の人みたいだけど私は人材業界の人じゃないよ。笑)

やりたいことは、きっとどこかにある

「やりたいこと」や「好きなもの」がない人は多分そんなにいません。心の奥にはちゃんとあるはずなんだけど、外に出てきていないだけで、みんな秘めたる思いを持っているはず。

 

そこに、お金や実現性など現実的な問題が絡んでしまうと急に見えなくなってしまうけれど、難しいことは後回しにして、まずは自分の心と欲求に素直になってみてください。 

 

誰かに壁打ちするだけでもだいぶ違うはずです。 

 

現在、質問箱でも可能な限り質問に答えていますが、当方社畜のため、ご期待に添えない場合がございます。先日設置したお悩み相談室では、LINE@を使って優先的に質問に答えているので、もし詳しい相談や迅速な対応が欲しい場合は使ってみてください。 

 

素人ながら、ありったけの知見を使って答えていきます。 

 

進路に迷うみんなが「やりたいこと」を見つけられますように。

https://www.nadsukimikadsuki.com/onayami-soudanshitsu

オワリ

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